大食いチャンピオンが胃がんで死去 享年39歳
悲しいお知らせです。
JWP女子プロレスに在籍(1998年~2006年)していた元プロレスラーの渡辺えりかさんが
2013年に胃癌を患い闘病していましたが、本日、4月20日早朝にご逝去されました 。享年39歳。謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。
生前、渡辺えりかさんを応援して下さった皆様、本当にありがとうございました。
◇通夜告別式
会場:宝亀閣斎場
http://www.e-sougi.jp/shikijyou-annai/kumin-saijyou/nerimaku-houkikaku/houkikaku-map.html
お通夜:4/24(火)18時~19時
告別式:4/25(水)10時~11時
出棺:11時
https://www.instagram.com/p/BhyCMZNgHA7/経歴・戦歴
1998年1月23日、神奈川・川崎市体育館において、対春山香代子戦でデビュー。
2月14日、「橋本真也に顔が似ている」という理由だけで「橋本真弥」に改名。当時から大食いとして知られ、
1999年4月のTBS『金曜テレビの星!』の大食い王座決定戦で見事優勝する。
8月の「マスクウーマン・フェスティバル」では「ラウンドガール」として登場。
しかし同年11月29日、頭部負傷を理由に引退してしまう。
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Source: お料理速報
大食いチャンピオンが胃がんで死去 享年39歳